2012年12月09日

助産師さんの診察@

私たち助産師がお産の進行具合をみるのに、一番判断する診察は
内診の子宮口の広がり具合だと思います。

子宮口って最初は全くひろがってなかったり、人によってはお産前に3cmくらい開いていたりとみなさんバラバラなんです。
それに広がる時間も一人ひとり違っていて、
初産婦さんに比べて、経産婦さんはやっぱり早いです。
あと陣痛の強さによっても変わってきます。
陣痛が弱ければその分子宮口が開くのに時間がかかります。

10cm位開いたところで子宮口全開大といって、赤ちゃんが出るための子宮の出口が全部開いたことになります。

そこまで開くために何回も陣痛を乗り越えなくてはいけないです。
いつも診察するときに前回と開き具合が変わっていなくて、それを伝えるとがっかりされることがあります。
でもなるべく少しずつ進んでいることを伝えています。
子宮口の開き具合だけではなく、子宮口が柔らかくなっていたり赤ちゃんの頭が下がってきているなど、全く進んでいないわけではないからです。
陣痛がある以上、お産はちゃんと進んでいます。

ただそれがゆっくりか、早くすすむかの違いだと思います。
のんびり赤ちゃんに会えるのを待ちましょう( ´ ▽ ` )


posted by ゆうこ at 19:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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