2012年12月10日

切迫早産の入院

病院には切迫早産の方が結構入院されています。
よく会話の中で病院でクリスマスを過ごしたくないとか、お正月を過ごしたくないと言われる事もしばしば・・・
もうそういう時期になってきました。

今も数名入院していますが、本当によく頑張っておられると思います。

うちの病院では子宮頚管の長さが2.0cmか、子宮収縮を頻回に伴う(痛みがあれば1時間に6回、または10分に一回は陣痛が始まり、お産の開始になります。)か、出血があるなど、医師が判断した入院となります。

まず点滴してお腹の張りを止めて、腟分泌中のエラスターゼが陽性だと膣錠を入れて、抗生剤の点滴をするなどの治療をしていきます。
そして安静が第一。
お風呂は入れず、シャワーも症状に応じて(2日に1回など)しています。

【お名前.com】
お腹の張りも1時間に何回もあると不安で泣き出す妊婦さんもおられます。
そんな時こそ私たち助産師、看護師は落ち着いて、本人の側に寄り添って話を聞きます。
大体は点滴の量を上げることでお腹の張りもおさまり、落ち着くからです。

毎日安静にして頑張っているのになぜ?って思われる方も多いと思います。
こればかりは妊婦さんが悪いわけでなく、お腹が大きくなるとどうしても張りやすくなるんです。

無事37週まで赤ちゃんが元気に育つ事の方が多いように思います。
のんびり、なかなか取れない休養をリラックスしながらとって貰えたらいいと思います。
といっても不安も多いですが、そこはベテランの医師と助産師、看護師が側についていますから!
なんでも相談して頂けたらいいと思います。


posted by ゆうこ at 21:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。