2012年12月17日

切迫早産患者さんの生活

産科病棟では、入院から退院まであっという間で、
休んで仕事に来たら、もう退院されていたということがしょっちゅうです。
そのくらいあっという間に退院していかれます。

それはお産で入院された方であって、切迫早産で入院しておられる方はそうではないんです。
長い方で3ヶ月近く入院しておられる方もおられます。
いつも点滴したままベットに寝っぱなしで、動くこともできないんです。
シャワーも毎日浴びれないし、ひどい人はトイレにも行けず、おしっこの管を入れて安静にします。

お腹が張って点滴の量が上がるんじゃないか?
破水してしまうんじゃないか?
大きな病院に送られる(母体搬送といいます)んじゃないか?

と、いつも不安を持っておられます。
最大の医療をしている中で、私たち助産師ができることは、
妊婦さんのお話を聞き、少しでも不安が和らぐ様にすることしかないんです。
いつも無力だなって感じてなりません。

でも、無事お産される方がほとんどなんです。
心配、不安があっても、必ずゴールはあります。
そんな切迫早産患者さんと一緒にがんばっていけたらと思います(*^_^*)
posted by ゆうこ at 21:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。